副業・ビジネス

愚か者と1%の行動力【勝ち組の法則】

お金は誰でも多く持ちたいと思っているでしょうし実際お金は生きるうえで大切なのは間違いではない。

しかし人生における幸福度や価値感は決して「お金」だけではないはず。

あのスティーブ・ジョブズでさえ

「自分の人生は仕事を除くと喜びの少ない人生だった」

「人生で十分やっていけるだけの富を積み上げた後は他の事を追い求めた方がいい」

という言葉を残している。

つまり人生において【勝ち組になる=幸せになる】とは「お金」+「お金以外の何か」を得るという事になる。

この両方はどちらも誰かが与えてくれるものではなく、自からが取りにいかない限りは決して手にすることは出来ない。

今回は勝ち組になるための小さくて大きな一歩について。

 

愚か者になろう   

 

スティーブ・ジョブズはこうも言っている。

「ハングリーであれ、愚か者であれ」

人間は新しいフィールドに飛び込もうと思っても、結局のところ大半の人が現状維持を選択するのだそう。

それは現状を変えたくても、新しいフィールドに行くまでの道のりのリスクばかりを想像してしまうから。

ネガティブなイメージ

  • 独立したい → うまくいかないかも
  • 副業したい → 本業に影響するかも
  • 会社を辞めたい → 再就職できないかも
  • 趣味を活かして生計を立てたい → やっていけないかも
  • 俳優を目指したい → 売れないかも
  • 離婚したい → 苦労するかも
  • コミュニティーに参加したい → 馴染めないかも

しかし今の場所が自分にとって魅力のない枯れ地だとしたら、降るかどうかも分からない恵みの雨を待つよりも、潤いのある場所に行かなくては息絶えてしまうかもしれない。

潤いを求めるのならば周囲からいくら「愚か者」だと揶揄されてもリスクをとって行動するしかない。

私自身、某有名メーカーで新規事業部を立上げ、ベトナム進出も果たしたのち独立したが、それぞれの道のりでは壮絶なほどの苦難が有った。

しかし今となっては失敗も成功もすべてがやった者しか得られない糧となって私の中に活き、多少のリスクに慣れたおかげで選べる選択肢も増えた。

有難いことに自然界に生きる野生動物と違い、我々の生きる現代社会はどれだけ大きな失敗してもやり直しがきくシステムになっている。

したがって周囲からどんなに揶揄されようが、リスクに臆することなく飛び込める愚か者に勇気を持ってなりましょう。

 

1%の行動力   

 

新しい世界に飛び込もうと思っても飛び込めない理由でもう一つあるのが、ゴールを想像した際にその道のりがひどく遠くに思え、どうせ無理だと初めから諦めてしまうこと。

いきなり100%を目指すのではなく、まずは1%だけ行動してみると良い。

1%だけ行動するのであれば何のリスクも伴わないので今すぐ誰でもできる。

例えば実際のケースとしてベトナムに赴任していたサラリーマン時代にベトナムの活力に刺激され「このベトナムで起業したい」という思いが強くなった。

おそらく大半の人は「起業してみたいな」と考えるところで終わってしまう。

私の1%の行動は「起業する」と対外的に口に出すこと。

しかし私はこの時点でゴールまでの道筋なんて全く分かってなかった。

周りから見れば私は完璧に愚か者に映るだろう。

でも人に話すことによって、知識を与えてくれる人に出会えたり、良いコンサルに出会えたり、仕事に巡り合えたりと半自動的に物事が流れ始め、いつの間にか最初の1%だったのが気が付いたら4か月後にはパートナーや協力企業も付いた状態で起業できていた。

最初の1%の行動ですら大半の人は余計なことを考えて出来ないだけ。

まず1%、そして余計なことは考えないこと。

1%以降のプロセス

  • 1%やる → 先の5%が見えてくる
  • 5%やる → 先の10%が怖くなくなる
  • 10%やる → 周囲が認知し始める
  • 20%やる → ものごとが動き始める
  • 30%やる → 視界が開けものごとが加速し始める
  • 50%やる → ゴールの道筋がはっきり見え始める
  • 70%やる → ゴールを確信する
  • ゴールしている100%

 

失敗はあり得ない   

 

結論から言うと1%の行動を出来た人に「失敗」はあり得ない。

例えば筋トレで腕立て20回を目標にして10回しかできなかったとしても、それは失敗ではなく20回に到達するための工程だから。

仮に私の起業が何らかの原因で失敗していたとしても、失敗の原因を修正するだけです。

白熱球や電話機など1,300ともいわれる発明をしたエジソンの功績の裏には何万回もの失敗があったそうですが、彼は「あれは失敗ではなく上手くいかない方法を確かめただけ」と語っている。

つまり修正は工程の中の一つの作業に過ぎず、全体としては前進しているので、そこで諦めてしまっては非常にもったいない。

 

保険をかける   

 

失敗はあり得ないとは言ったものの、心の安定のためにも保険を掛けたくなるのが心情。

私自身も企業を志すと同時に退職したが、多少の定期収入確保のため同時に個人店舗も開業した。

外から見れば同時に二つの事にチャレンジしているように感じるかもしれないが、私としては保険を掛けたつもりで特に焦りはなかった。

人間は頭が良いが故に余計なことを想像し恐怖し足がすくんでしまうため、保険をかけておくと安心が得られ本来の目標に臆することがなくなる。

保険の一例

  • 独立したい → 副業を準備
  • 副業したい → 大きな投資は避ける
  • 会社を辞めたい → 転職先準備
  • 趣味を活かして生計を立てたい → SNS発信など収入ルート準備
  • 俳優を目指したい → 空いた時間でできる副業を準備
  • 離婚したい → 制度を把握しておく
  • コミュニティーに参加したい → 生活圏外に限定しておく

 

結論   

 

SNS動画で「成功する人の条件」のようなタイトルの動画を目にするが確かにその通りだと思う条件が並んでいる。

ふとコメント欄を開くと「自分に当てはまってる」的なコメントがものすごく多いのだが、そこに書いてある条件もこの記事も本当は誰でも頭の中ではわかっていることなので殆どの人が成功する人の条件に当てはまると感じるだろう。

けれども実際に1%でも行動できる人間はその中の数人にも満たないかもしれない。

結局のところ大切なのは素質ではなく行動するか否かだという事が良く分かる。

本当の素質は「愚か者になって1%の行動ができる人」

その人こそが勝ち組になれる人です。

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